彩恵⑨初緊縛
これまでの色責めのおかげで彩恵の体もいやらしく成熟し
ますます嬲りごたえのある体へとなってきました。
いよいよ(?)縛りを仕込んでいくことにします。
いつものコーヒーショップで待ち合わせ。
少し世間話をした後に
「今日はこれで彩恵を縛るよ」と言って縄を出します。
「えっ」とびっくりした表情を見せる彩恵・・・
「そんなことって・・・」縛られるイメージが浮かばず混乱しています。
部屋に入ると洋服を脱がせ、素っ裸にして縄をかけていきます。
その頃には彩恵もすっかり観念して「優しくしてください」と言って、体を委ねてきます。
縄は麻縄ではなく、柔らかい綿ロープです。
麻縄はきっちりと縛れますが、初心者には強すぎます。
後ろ手で縛り、胸の上下に縄をまわす後ろ手縛りです。
全体的に緩めに縛りました。
縛ってから彩恵を抱きしめ刺激していきます。
縄の間から突き出されたおっぱいを揉みしだきます。
ハァハァと喘ぎながら私の胸におっぱいをこすりつけてきます。
片手で彩恵の体を支え、もう一方の手で彩恵のお〇んこを弄びます。
クリトリスをつまみ揉みこむと「ヒィー」と悲鳴を上げて背中をのけ反らせます。
立っていられないほど感じた彩恵はベットに座り込んでしました。
ベットに寝かせて、本格的なお〇んこ責めです。
彩恵は興奮すると、濃厚な愛液を出します。
強烈なメスの香りをかぐと私もゾクゾクします。
我慢できずに一機に突き入れ、熱くたぎるお〇んこを楽しみました。