彩恵⑦露出
ランジェリーを身につけたままのSEX彩恵は激しく狂っていきます。
食い込む紐がクリトリスやアナルを刺激し何倍も感じるようです。
次回も是非このランジェリーでいうメールが来ました。
徐々にマゾ性が目覚めているようですね。
鶯谷のコーヒーショップで待ち合わせしていつものホテルへ
待合室ではもっと大胆にスカートまで剥ぎ取り、下半身を丸裸にします。
つい立てで仕切られてるとはいえすぐ隣のカップルの話し声が聞こえるような
距離です。
むき出しの下半身を撫でまわし、彩恵のお◯んこに手を伸ばすと
既に洪水状態です。恥ずかしさが彼女をより一層感じさせるようです。
新幹線の二人掛けほどのスペースですのでできることが限られますので
彼女のクリトリスを責めることにしました。
クリを指先でゆっくりところがしながら首筋に舌を這わせます。
「はぁぁ」という熱い吐息がこぼれ、腰をせり出してきます。
(下半身むき出しの彩恵)
クリトリスは私が仕込んだ性感帯で、クリを指で刺激しながら乳首を甘噛みするとそれだけでもいってしまいます。
そんなことをしている間にホテル側から連絡がはいり、続きは部屋でということになりました。
彩恵のスカートとパンティは私のバックに入れて、コートだけ渡します。
せめてスカートだけでもと彩恵は懇願しましたが許しません。
待ち合わせルームからホテルの部屋までその姿で移動させます。
コートから覗くムチムチの生の太ももが卑猥です。
エレバーターを降りて部屋まではコートをめくりあげ尻を丸出しにして歩かせます。
意外性と恥ずかしさに彩恵は平常心を失い、顔を赤らめ息を荒げます。
部屋に入ると彩恵は我慢できずに、私にむしゃぶりついてきます。
そのままの姿で尻を突き出させ、彩恵の巨尻を楽しみます。
そしていきなり立ちバックです。
「お、おおぉぉ~~!ひぃ ひぃ」
一突きごとに獣のような声を上げて狂っていきます。
私も興奮し激しく腰を打ち付けていきます。
「あぁっ、ひぃ!い、いく、いくうぅーっ!おおぉっーー!」
彩恵の絶頂に合わせて私もフィニッシュしました。
巨尻責めはまだまだ続きます。
(彩恵の巨尻 色責めでいやらしく大きくなりました)