私のVenus

息を荒げながら、絶頂の余韻を楽しむ彩恵
シャワーで汗と蜜を洗い流させ、休息の後
次はフェラ調教です。

彩恵には玉なめを教え込みました。
舌で玉を転がさせ、口の中に含ませ吸い上げさせる。
鼻先で大きくなってく私のち〇ぽに刺激され
夢中でむしゃぶりついて、私の玉を液でべたべたにします。
準備OK、いよいよ挿入です。

彩恵を抱きしめ、キスをしながら
先端を入り口にあてがい、ぐぐっと腰を落とし、熱くたぎった彩恵の蜜壺
深くまで挿入します。
まずは正常位で楽しみます。
彩恵は股関節が柔らかく、より深く挿入できます。
お互いの愛液が混じりあい、粘膜がダイレクトにからみついてきます。
一突きごとに子宮を突き上げられ、彩恵は狂っていきます。
「アウッ、アウッ、またいくぅ」といいながら上り詰めていきます。
休む間もなく、四つん這いにさせバックから…
中腰の姿勢で責めた後、立ちバックへ、巨尻をつかんで打ち付けていきます。

そして、フィニッシュは再び正常位で
「さあいくよ！」と声をかけると、私の首に手をまわししがみついてきます。
最後は彼女の腹の上にフィニッシュ！

終わった後も、お〇んこをひくつかせ、快感を楽しむ彩恵でした。