彩恵➄ランジェリーVer.2「前半」
すっかりランジェリープレイが気に入った彩恵
より過激なランジェリーを楽しみたくなって私のほうで準備することにしました。
それが写真のプレイスーツ。
フロントもかなりのハイレグですが、バックは紐だけでほぼ裸状態…
事前に写真を彩恵に送り、感想を聞くと
「え~ 恥ずかしいです」といいながら興奮している様子でした。
いつものように、鶯谷駅前のコーヒーショップで待ち合わせ、
2階の奥まった席で少しお話してホテルに向かうというのが通常のパターンです。
この日少し弄んでみることしました。コーヒーを飲み終えた彩恵に
「トイレで下着を脱いで、僕に渡しなさい」といって袋を渡します。
ビックリした表情をしますが、私の命令には逆らえません。
おずおずとトイレに向かいます。
待つこと数分、恥ずかしそうな表情で彩恵が戻ってきます、手には身に着けていた
下着の入った袋を持って…
袋を受け取り、ホテルに向かいます。
普段なら3分ほどでホテルに着きますが、わざと大回りして10分以上ホテル街を連れまわします
この日の彩恵は、黒いニットに黒い水玉のスカート、ニットの上からでも
大きなおっぱいが揺れているのがわかります。
やっとホテルに着きましたが、満室のため待合室で待たされます。
二人掛けのソファをカーテンで仕切っただけで、新幹線の二人掛けシートくらいのスペースです。
あまり動けませんので、抱き合ってキスを、彩恵は私の首に腕を絡ませ、激しく舌を絡ませてきます。
普段以上に感じていていることがよくわかります。
ニットの上から乳首をつまみながら首筋にを這わせると
我慢できずに「あぁぁ」声を漏らします。
耳元で「隣に聞こえるよ」とささやくと、「イヤァ」といいながら、私の唇にむしゃぶりついてきます。
スカートをめくりあげ、足を開かせます。
お〇んこに手を伸ばすと、すでに洪水状態!大きくなったクリトリクスを責めると上りつめていきます。
そこに電話が! 部屋が準備できたとの連絡が入ります。
部屋に入るとスカートを脱がせ、下半身のみ丸裸にして
立ったままお〇んこに顔をうずめます。
「あ~ あぅあぅ」と思いっきり声を出しながら、私の顔にお〇んこをこすりつけてきます。
恥毛が鼻先で揺れて卑猥です。
最後は私の頭を両手でつかみ、お〇んこを私の顔にぶつけるように腰を振りながら絶頂を迎えました。
(写真はイメージです)