彩恵⑫潮吹き
この日もいつもどおり待ち合わせをして、ホテルへ・・・
この頃には、鶯谷ではなく錦糸町のバリアンを使うようになっていました。
バリ風インテリアのリゾートホテル風のホテルで彩恵もお気に入りです。
二人でゆっくり入れるジャグジーで汗を流し、新作のランジェリーを着せて縛ります。
「今日は尻からだ!」と、巨尻を突き出させ弄びます。
股縄は締め付けが強すぎて苦手なようですが、ランジェリーのストリングの締め付けは好きなようで、ストリングスを操り、クリトリスを刺激すると腰をくねらせます。
ソファに片足を乗せ、足を開かせ、後ろからお〇んこをかき回していきます。
挿入された私の指にお〇んこを絡ませ、腰をがくがくと揺らします。普段以上に濃厚な愛液が私の手首までを濡らします。
「ああっ」と悲鳴を上げ、彩恵のお〇んこが大きく痙攣し、大量の愛液を勢いよく噴き出します。いわゆる「潮吹き」です。
「彩恵、すごいよ!」というと
「うぅ恥ずかしいです。」といい、顔を赤らめうつむきます。
その姿に私の嗜虐心に火をつけます。
さらに激しくお〇んこをかき回しならが、乳首を吸いまわし、首筋に舌を這わせて狂わせていきます。
彩恵の潮吹きは止まらず、床がびしょびしょになります・・・
責めれば責めるほどお〇んこが熱く指に絡みついてきます。最後は我を忘れて腰をゆすり絶頂を迎えます。
(大量の愛液が・・・
ふととももびしょびしょです)
この日も彩恵をたっぷりと堪能しました